漢方薬の飲み方

せっかくの漢方薬も正しく服用しなければしっかりとした効果を得られないことがあります。以下の服用方法を参考に、正しい漢方薬の飲み方を学びましょう。

必ず水と一緒に飲みましょう

漢方薬を水なしで飲むと、薬が溶けるのに時間がかかってしまいます。漢方薬に限らず、薬は水と一緒に飲むことを心がけましょう。更に漢方薬の効果を出したい場合は、予め水や湯に溶かして飲むことをオススメします。ただ乳幼児などに与える際、ミルクに溶かして飲ませる方もいらっしゃるようですが、これはミルク嫌いの原因になってしまったり、ミルクの成分と相互作用を示してしまい、あまり効果を得られませんので避けたほうが良いと思われます。

服用は食前、又は食間に…

漢方薬は原則として胃の中に食べ物が入っていない空腹の状態のとき、あるいは、食間に服用すると効果があるといわれています。食間というのは、"食事中に”ということではなく、食事と食事の間という意味です。空腹時に服用することにより、吸収率が上がり、より良い効果を期待できるのです。

もし飲み忘れてしまったら…

漢方薬をもし飲み忘れてしまった場合、一度に2回分を服用してもあまり意味がありません。もし忘れてしまっても、一度に決められた量を服用し、次回からは忘れないように心がけましょう。

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